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米半導体メーカー、4千万ドルで工場増強

半導体メーカーの米オン・セミコンダクターは、向こう2年で4,000万米ドル(約41億円)を投じて、フィリピン国内の工場増強を進める計画だ。3月31日付インクワイラーなどが伝えた。

現地法人オン・セミコンダクター・フィリピンズのスニル・バンワリ社長が、地元報道陣に対して明らかにした。投資額のうち、3,000万米ドルを検査装置や組み立て機械の調達に充て、カビテ州カルモナで操業する工場に設置する。残りは、ターラック州ターラック市の工場増強に充てるとしている。

バンワリ社長によると、フィリピン国内では、携帯電話やタブレット端末といった無線通信機器や自動車、コンピューター、家電、医療機器向けの電子部品などを製造している。生産量ベースでは、アジアの生産拠点で中国、マレーシアに次ぐ規模という。従業員数は約4,400人で、工場増強に合わせて増員する見通しだ。


関連国・地域: 中国マレーシアフィリピン米国
関連業種: 自動車・二輪車電機医療・医薬品IT・通信マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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