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タイガー航空、買収で社名が「ゴー・エア」に

地場格安航空会社(LCC)最大手のセブ・パシフィック航空を運営するセブ・エアーは、買収した同業タイガーエア・フィリピンの社名を「ゴー・エア」に変更する計画だ。民間航空委員会(CAB)がこのほど明らかにした。21日付マラヤが伝えた。

セブ・エアーは2月、タイガーエア・フィリピンの全株式を総額1,500万米ドル(約15億3,500万円)で取得することで合意。3月に買収手続きを完了していた。

CAB法務部門の責任者であるマリア・モロ氏によると、セブ・エアーはタイガーエア・フィリピンの社名変更を申請済み。CABはこれを認める方針だ。

セブ航空は現在、航空機49機を保有し、海外24都市、国内33都市に週当たり約2,200便を運航。タイガーエア・フィリピンは、航空機5機を保有して同約118便を運航し、マニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港(NAIA)とクラーク国際空港(CIA)を拠点に国内外の11都市に乗り入れている。

ゴー・エアは独立経営会社となるが、セブ航空と航空券販売などで提携する。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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