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外貨資本金の人民元兌換、全国で規制緩和

中国の国家外貨管理局は12日までに、外資企業の外貨建て資本金の人民元換金に関する規制を6月1日から全国で緩和すると発表した。中国(上海)自由貿易試験区(上海自貿区)で初めて導入し、昨年8月からは天津浜海新区や瀋陽経済区、蘇州工業園など全国16地区で試験実施してきた措置を全国に広げる。

外資企業の資本金口座に外貨で払い込まれた資本金を、企業がいつでも人民元に換金できるようにする。従来は同口座から支払いを行うタイミングでしか換金が認められなかった。投機的な換金を防止するための規制だったが、企業は為替変動リスクを抱えることにもなっていた。

人民元に換金できる外貨資本金の割合は暫定で100%。今後調整される可能性もある。

同局は「外貨資本金の人民元兌換に関する自主権と選択権は今後、完全に企業へ委ねられる」と説明した。

規制緩和の詳細は同局のウェブサイト<http://www.safe.gov.cn/resources/wcmpages//wps/wcm/connect/safe_web_store/safe_web/whxw/ywfb/node_news_ywfb_store/f9c5418047efb2ce9cccbceee2a1794d/>で確認できる。<全国>


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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