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SM系不動産ベル、カジノ施設近くで開発計画

フィリピンで娯楽・不動産開発を手掛けるSMグループ系のベル・コープは15日、子会社が参画するマニラ首都圏パラニャーケ市の総合娯楽施設「シティー・オブ・ドリームズ・マニラ(CDM)」近くの土地9,000平方メートルを開発する計画を明らかにした。地元メディアABS—CBNがマヌエル・ガナ最高財務責任者(CFO)の話として伝えた。

ガナCFOは、将来的に開発する計画として、公営賭博会社フィリピン・アミューズメント&ゲーミング(Pagcor)の免許を得たカジノ施設を建設する可能性にも言及した。ただし、傘下のシノフィルが運営に関わっているCDMの拡張になるかについては、「該当のエリアはCDMに近くはないため、拡張するには別に土地取得が必要になるだろう」と述べた。

Pagcorは複数のカジノ施設などからなる総合娯楽開発地区「エンターテインメント・シティー」の開発が完了するまではカジノ事業免許を発行しない方針でいるが、ガナCFOは「方針が変われば、カジノ事業への関心は強まる」とコメント。首都圏以外の地域で事業展開することも検討していることを明らかにした。ただし、海外への進出は計画していないとした。

ベル・コープは今年の設備投資として前年より4割少ない30億ペソ(約80億4,000万円)を充てる計画だ。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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