スマホ出荷台数、1~3月は7%減

コンサルティング大手サイバーメディア・リサーチ(CMR)は6日、今年1~3月期の携帯端末の出荷台数が前期比15%減の5,300万台にとどまったと発表した。スマートフォンの出荷台数は同7%減の1,950万台で、全体に占める割合は37%だった。フィーチャーフォン(従来型携帯電話)は同18%減。PTI通信が7日に伝えた。

CMRの主席アナリスト(通信担当)、ファイサル・カウーサ氏は、「新機種の投入や新規ブランドの参入があった前四半期に比べ、1~3月期は業界に動きがなかった」と指摘。さらに、本年度(2015年4月~16年3月)予算案に輸入携帯端末の物品税率引き上げが盛り込まれたことや、中国からの供給が減少したことなどもあり、市場が伸び悩んだとの見方を示した。

スマホ市場のメーカー別シェアは、韓国のサムスン電子が前四半期の23.7%から27.9%にシェアを伸ばして首位を維持。地場マイクロマックス・インフォマティクスは、シェアを1.6ポイント落としたものの、16.2%で2位だった。次いで、同インテックス・テクノロジーズが9.2%などと続く。


関連国・地域: 中国韓国インド
関連業種: 経済一般・統計IT・通信

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