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テイクオフ:マニラ首都圏開発庁(M…

マニラ首都圏開発庁(MMDA)などが路線バスとジプニーの一部を対象に、電子タグによる運行管理システムを試験的に開始した。各車両の動向を監視することで、正規のルートを守らず運行し、交通の混乱を招いている違法業者の摘発を目指す考えだ。

運行路の終盤に差し掛かったころ、乗客に運賃を返金して人通りの多い中心地に引き返すジプニー。幹線道路が渋滞している際に、軒先をかすめるように路地を強行突破するバス。ともに実際目にした光景で、乗客や安全よりも収入を優先する業者は少なくないと考えられる。

来年の本格導入を目指すこのシステム。初期費用の負担を強いられる事業者側も「違法業者との競合がなくなり、収入増が期待できる」と歓迎の様子だ。数年前に浮上した際には頓挫した計画だけに、今回の関係者の本気度は高そうで、違法業者の一掃に期待がかかる。(中)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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