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三菱電機、大連市に産業機械の部品修理拠点

三菱電機は11日、遼寧省大連市に産業メカトロニクス製品のアフターサービスを手掛ける新会社を設立したと発表した。中国で産業メカトロニクス製品の設置台数が増える中、これまで日本で行っていた製品部品の修理、調達を現地でも展開することで、サービス体制を強化する。

会社名は菱電工機技術(大連)。資本金は3,000万元(約3億7,000万円)で、出資比率は三菱電機の全額出資子会社の菱電工機エンジニアリング(名古屋市東区)が70%、三菱電機、三菱電機(中国)、三菱電機自動化(中国)がそれぞれ10%。放電加工機やレーザー加工機、数値制御装置(CNC)など産業メカトロニクス製品の保守部品・消耗品の調達、修理、販売を手掛ける。従業員は約20人。売上高は2015年度に15億円を目指す。

三菱電機はこれまで、産業メカトロニクス製品のアフターサービス拠点を中国全土で展開してきたが、部品の修理と調達は日本で行っていた。大連での拠点設立で、現地での修理と調達が可能となる。新会社は今後、世界に向けて中国生産品用保守部品を供給していく計画だ。<大連>


関連国・地域: 中国-大連日本
関連業種: その他製造小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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