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日常的なチップの習慣、比人は域内2位

チップを日常的に渡していると答えたフィリピン人は4人中3人の割合に達し、アジア太平洋地区ではタイ人に次いで2番目に多いことがクレジットカード大手の米マスターカード・ワールドワイドが行った調査で明らかになった。ABS―CBNが伝えた。

この調査は、アジア太平洋地域の14カ国・地域で18歳~64歳の約7,000人を対象に実施した。それによると、レストランやバーなどで「サービスに対する感謝の気持ちとして日常的にチップを渡している」と回答した割合はタイ人が89%で最も多く、フィリピン人が75%でこれに続いた。以下、◇香港71%◇インド61%◇豪州55%◇マレーシア40%◇インドネシア40%――などが続いた。割合が最も低かったのは日本の3%、次いで韓国の13%、台湾の17%だった。

マスターカード・ワールドワイドのジョーゼット・タン副社長(広報担当)は、今回の調査結果について、「アジア太平洋地域の文化的多様性を示すものであり、域内で事業を展開する企業にとってはこの多様性の理解が大きな課題となっている」と説明している。


関連国・地域: 香港台湾韓国マレーシアインドネシアフィリピンオーストラリア日本
関連業種: 小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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