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瀋陽にヘルスケアの合弁設立、アルプス電気

電子部品、センサーなどの開発を手掛けるアルプス電気(東京都大田区)は28日、遼寧省瀋陽市に本拠を置くIT(情報技術)サービス大手の東軟集団傘下の医療器機メーカー、東軟熙康健康科技と共同で瀋陽市にヘルスケア市場向けの製品開発と技術コンサルティングサービスを行う合弁会社を設立したと発表した。アルプス電気がヘルスケアの分野で合弁企業を立ち上げるのは初めて。

合弁会社の名称は、瀋陽熙康阿爾卑斯科技。資本金は100万米ドル(約7,860万円)で、東軟熙康健康科技が55%、アルプス電気が45%それぞれ出資した。アルプス電気がこれまで電子部品開発で培った各種技術を生かし、東軟熙康健康科技と共同で製品開発をしていく。

日本でも注目されている、センサーなどを使って遠隔地のお年寄りや子供の状況を確認できる「見守り」サービス商品などの研究開発を行っていく予定。2013年までに1~3製品の開発を目指す。<遼寧>


関連国・地域: 中国-遼寧日本
関連業種: 電機医療・医薬品IT・通信サービスマクロ・統計・その他経済

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