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日中韓の自由貿易モデル区、各市が名乗り

日中韓の3カ国間で自由貿易協定(FTA)の年内交渉開始が決まったことを受け、中国各地から先行モデル地区に立候補する都市が相次いでいる。モデル地区に選ばれることで関税撤廃など多くの恩恵が得られることから、今後も立候補する都市は増加していくと予想されている。

22日付21世紀経済報道によると、現時点で◇上海市◇天津市◇遼寧省大連市◇江蘇省連雲港市のほか、山東省からは◇青島市◇威海市◇煙台市――など複数都市が既に国務院(中央政府)に申請したもようだ。

国家発展・改革委員会(発改委)対外研究所の張建平・研究員は、「立候補した都市の中でも、山東省内の都市がモデル地区に選ばれる可能性が高い」と分析。「山東省は以前から日中韓の経済協力モデル地区構想を準備しているだけでなく、既に日韓の企業が多数進出しているという下地がある」といったことを理由に挙げた。

<全国>


関連国・地域: 中国-全国韓国日本
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道サービスマクロ・統計・その他経済

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