深センと東莞の生産停止80社に、防疫強化で
中国広東省の深セン市と東莞市が新型コロナウイルスの防疫措置を強化したことを受けて、15日から16日正午までに台湾光学デバイス大手の大立光電(ラーガン・プレシジョン)を含む20社以上の台湾企業が新たに現地拠点での生産一時停止を発表した。両市での生産一時停止を発表した台湾企業は、16日正午までに80社以上となった。
中国広東省の深セン市と東莞市が新型コロナウイルスの防疫措置を強化したことを受けて、15日から16日正午までに台湾光学デバイス大手の大立光電(ラーガン・プレシジョン)を含む20社以上の台湾企業が新たに現地拠点での生産一時停止を発表した。両市での生産一時停止を発表した台湾企業は、16日正午までに80社以上となった。