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SBI、金融フィリップキャピタルと協業

金融サービス会社SBIホールディングス(東京都港区)は1月31日、シンガポールに拠点を置く金融グループ、フィリップキャピタル・グループと金融事業を中心とした分野で協業すると発表した。

協業により、SBI顧客はフィリップキャピタルが扱うシンガポールやタイなどの外国株式への投資が可能になる。SBIが両国の株式を取り扱うのは初めて。銘柄数は調整中という。また、フィリップキャピタルが発行する調査リポートの提供や、差金決済取引(CFD)、外国為替証拠金取引(FX)に関する取引用プラットホームの相互接続なども行う。

SBIは同日、マレーシアの証券大手OSKホールディングスとの業務提携も発表。昨年9月にカンボジア最大手財閥ロイヤルグループ子会社と事業提携したほか、同7月にはインドネシアのBNI証券へ出資するなど東南アジアで提携ネットワークを拡大している。

SBIのコーポレート・コミュニケーション部はNNAに対して「自社のポートフォリオ拡大という点や顧客にさらなる投資機会を提供できるという点において、東南アジアを有望な市場ととらえている。同地域への投資に関する顧客からの問い合わせも多い」と説明した。

同社はこのほかにシンガポール政府系投資会社テマセク・ホールディングス子会社のフラートン・マネジメント・カンパニーと投資ファンドを運営している。


関連国・地域: タイカンボジアマレーシアシンガポールインドネシア日本
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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