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ワクチン接種600万人突破、子供にも計画

カンボジアのフン・セン首相は19日、新型コロナウイルスワクチンを接種した人が600万人となり、年末までの目標とする1,000万人の6割に達したと明らかにした。今後は子どもへの接種を計画している。プノンペン・ポスト(電子版)が19日伝えた。

フン・セン首相はフェイスブックで、南部コンポンチャム州の農家が600万人目のワクチン接種者だったとして、この農家に祝辞を送った。

保健省の報道官は、「ワクチン接種は、市中感染を防止するために最も重要な方法だ」と強調。医療崩壊や経済の損失を食い止めるための有効な手段だとし、国民に接種を呼び掛けた。ワクチンの有効性については、「接種した人は、重症化を防ぐことができている」と説明した。

フン・セン首相は先に、首都プノンペンや隣接するカンダル州、南部シアヌークビル州で、12~17歳を対象にワクチン接種を行う計画を表明。保護者に対し、子どもへの接種を促している。

カンボジア政府は11月上旬までに、1,000万人へのワクチン接種を目標としている。中国製を中心にワクチンの調達を進めており、7月中旬までに計1,600万回分を確保した。

カンボジア保健省は20日、新たに825人が新型コロナに感染したと発表した。これにより、累計感染者は6万8,796人、死者は1,149人となった。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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