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テイクオフ:ソウルの明洞には月に1…

ソウルの明洞には月に1回、美容院に行くため訪れる。街並みは、新型コロナウイルスの影響で、外国人観光客でごった返した以前の面影はない。訪れるたびに看板を下ろす店が増え、行列のできる有名店も店を畳んでしまった。

韓国鑑定院によると、明洞の小規模商店の今年7~9月期の空室率は28.5%に達するという。ただ、街を歩いた実感としてはそれ以上に感じる。美容院の店長は「同統計は調査サンプルが少ないため実際とは違った数字が出ると聞いた。明洞の仲間内の認識では、空室率は5割に上る」と話してくれた。

撤退を引き止めようと、家賃を大幅に下げる大家も増えている。それでも、集客が見込めない明洞を去る事業者は後を絶たない。美容院店長は「これまで外国人観光客に頼りすぎた。自業自得の面もある」とこぼした。コロナ禍の中での重い言葉である。(公)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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