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ジプニー団体、燃料高騰で2ペソの値上げ申請

複数のジプニー(フィリピン式乗り合いバス)事業者団体が運賃の引き上げを申請した。燃料価格の上昇に伴う措置。12日付マニラブレティンなどが伝えた。

フィリピン・ジプニー事業者・運転手協会(FEJODAP)やフィリピン運輸事業者連盟(LTOP)などに加盟する事業者は、陸運統制委員会(LTFRB)に対し、9日付で連名の請願書を提出。初乗り(4キロメートルまで)料金を現行の8ペソ(約18.6円)から10ペソに引き上げるとともに、初乗り後の1キロ当たり料金を1.4ペソから1.75ペソにすることを求めている。

事業者団体は請願書で、現行の料金はディーゼル燃料(軽油)の平均価格が1リットル当たり37ペソだった時に設定されたと指摘した上で、マニラ首都圏と中部ルソン地方、南部タガログ地方における現在の軽油価格が同44ペソに上昇したと説明。事業者は1日に210ペソ程度の負担を強いられていると主張している。

8ペソの初乗り料金は、昨年5月から据え置かれている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 運輸天然資源社会・事件

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