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緯創がWDマレーシア工場買収、2900万米$

台湾EMS(電子機器の受託製造サービス)大手の緯創資訊(ウィストロン)は20日、マレーシア子会社のウィストロン・テクノロジー(マレーシア)を通じ、米ハードディスクドライブ(HDD)大手ウエスタンデジタル(WD)のマレーシア工場を買収すると発表した。買収額は1億2,000万リンギ(約2,900万米ドル=約30億5,100万円)。

WDのマレーシア法人、WDマレーシアから取得する。現地メディアによると、工場はスランゴール州プタリンジャヤに位置し、20年以上稼働していた。

鉅亨網によると、緯創は取得した工場を使って、モノのインターネット(IoT)製品を生産する。来年上半期(1~6月)にも稼働する見通しという。

緯創は今年8月、マレーシア子会社に4,500万米ドルの増資を行っていた。

緯創は中国以外での工場設置を強化。マレーシアのほか、台湾やメキシコ、ベトナム、インドなどでも工場の建設や拡張を計画している。

緯創は先ごろ、2021年末までに中国以外の生産能力比率を5割まで高める方針を示していた。


関連国・地域: 台湾マレーシア米国
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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