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テイクオフ:シドニーで6月に通勤を…

シドニーで6月に通勤を再開した初日、バス停からオフィスに向かう途中ですれ違う人のうち、マスクを着けている人を数えた。200人ほどのうち、マスク着用者は自分を含めて2~3人にすぎなかった。1%というところだ。

7月に入り、メルボルンやシドニーで新型コロナウイルスの感染者が再び増え、政府がマスクの着用を求めるようになった。効果はどうかと、今月になり近所のショッピングセンターに出かけた時や朝の通勤時にもマスクの着用者を何回か数えた。今度は、少なくとも10%、多くて20%がマスクを着けている。大半はアジア人と移民系だが、非移民系とおぼしきオージーの男女にも着用が広がっている。

着用しないと罰金刑のメルボルンはともかく、推奨されているだけのシドニーでこれほど着用者が増えるとは思っていなかった。やればできるということか。(欣達)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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