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香港版火神山医院、空港隣接用地に建設か

香港政府は、新型コロナウイルスの再流行に備えた臨時病院を、香港国際空港に近い亜洲国際博覧館(アジアワールド・エキスポ、AWE)第2期用地に建設する方向で検討しているもようだ。秋以降には感染の第4波、第5波が広がることを想定し、早期の着工を目指す。3日付星島日報が伝えた。

同紙によると、臨時病院の建設が検討されている用地は敷地面積5万3,000平方メートルで、現在は空き地になっている。臨時病院は中国湖北省武漢市に建設された「火神山医院」と同様、新型コロナの患者を専用に受け入れる施設で、中国政府が同病院の設計などに携わったメンバーを集めて編成した医療支援チームが支援し、早期の開設に協力する見通しだ。

香港政府の張建宗(マシュー・チョン)政務長官は2日の記者会見で、武漢の臨時病院と同様の専用病院を域内に建設する方針を示し、用地の選定を急ぐ考えを表明。中国から受け入れが始まった医療支援チームが支援に当たると明らかにしていた。

臨時病院の建設用地と隣接するAWEでは、コロナ感染の軽症者を受け入れる臨時治療施設の運用が既に始まっている。中国の医療支援チームはこの施設でもシステム運営などの支援に当たる予定だ。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 医療・医薬品建設・不動産マクロ・統計・その他経済社会・事件

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