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配達員の感染警戒、予防ガイドライン発表

中国国家衛生健康委員会は10日、飲食店の出前や宅配便を扱う配達員を新型コロナウイルスの感染から守るためのガイドラインを発表した。首都の北京で先月、出前配達員が感染していたことが発覚し、人と接する機会が多い同職業を通じた感染拡大への警戒が高まっている。

ガイドラインでは、配達時に階段の手すりやエレベーターのボタン、ドアノブになるべく素手で触らないこと、顧客と顔を合わせる際は1メートル以上のソーシャルディスタンス(社会的距離)を心がけることなどを規定。配達員が所属する企業に対しては、4~6時間での交換を目安にマスク、手袋、消毒剤などを支給するよう求めた。

配達員の業務外の行動についても、休憩時には配達員同士で1メートル以上のソーシャルディスタンスを保つこと、食事は風通しの良い衛生的な店を選ぶことなどを明記。感染が疑われる症状が出た場合、または感染者や感染が疑われる人と接触した場合には所属先へ自主的に報告するよう定めた。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 医療・医薬品運輸サービスマクロ・統計・その他経済

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