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スマトラ高速道、事業費386兆ルピア未調達

インドネシアの国営建設フタマ・カルヤは、スマトラ縦断高速道路(総延長2,765キロメートル)の建設事業の事業費476兆ルピア(約3兆5,000億円)のうち、386兆ルピアをまだ調達できていないと明らかにした。13日付地元各紙が伝えた。

フタマ・カルヤのヒルダ財務取締役によると、これまでに調達した90兆ルピアの内訳は、自己資本が55兆ルピア、融資とグローバル債の起債による調達金が35兆ルピア。「スマトラ縦断高速道路の建設事業は採算性が低い。残る386兆ルピアの調達には、政府の支援が必要だ」と述べた。

スマトラ縦断高速道路は、これまでに5区間の計364キロメートルが開通した。ヒルダ取締役は「リアウ州ドゥマイ―プカンバル間(総延長131キロメートル)が最終検査段階にある。年内に開通区間を500キロメートルまで延長したい」と話した。

バスキ公共事業・国民住宅相は「ドゥマイ―プカンバル間の工事進捗(しんちょく)率は99%に達しており、間もなく開通できる」と述べた。

その他の区間の進捗状況は、建設中が計771キロメートル、建設準備段階にあるのが319キロメートル。残る1,311キロメートルは高速道路事業契約(PPJT)がまだ締結されていない。

スマトラ縦断高速道路のドゥマイ―プカンバル間(フタマ・カルヤ提供)

スマトラ縦断高速道路のドゥマイ―プカンバル間(フタマ・カルヤ提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 建設・不動産運輸

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