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テイクオフ:ここ数年、車載電池大手…

ここ数年、車載電池大手の寧徳時代(CATL)が国内外で存在感を増している。自動車業界の関係者によると、CATLは「ちょっと変わった中国企業」なのだという。

CATLの創業者は米国の著名な研究所で電池関連の特許を取得したことで知られているが、同社の社風には欧米的なところがある。中国自動車業界では商談時に買い手が主導権を握る傾向にあるとされるが、CATLは売り手と買い手が対等に交渉する欧米風のスタイルをとるのだとか。

そのためかどうかは分からないが、欧米企業との相性は良いようで、CATLは近年ドイツや米国の自動車メーカーとの取引を拡大している。日系メーカーもここ1~2年、同社との協力を強めており、大手が相次いで提携している。新しいスタイルで次世代に向けた製品を作り、売るこの企業、当面は内外から注目され続けることになりそうだ。(川)


関連国・地域: 中国-全国日本米国欧州
関連業種: 自動車・二輪車社会・事件

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