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テイクオフ:香港政府が新型コロナウ…

香港政府が新型コロナウイルスの終息後をにらみ、昨年の反政府デモで傷ついた香港の国際的イメージ回復を図るという。テーマは「香港の再出発」。すでに大手広告代理店を募る入札手続きを進めているが、また1社から辞退されたらしい。

先月中旬までに7社が入札に残っていたが、地元メディアは、米大手PR会社エデルマンが辞退したと報じた。香港への国家安全法制導入やトランプ米大統領の制裁の可能性が影響したのかもしれない。

この入札では、仏大手MSLも辞退しており、なかなか思うようにいかないようだ。昨年のデモの渦中に入札を募った際は全社から拒否された。それに比べると「われわれを鼓舞する」(報道官)と政府は強気だが、空回り感は否めない。再出発は一体誰のためのものか。「見切り発車」になっていないかどうか配慮も必要だ。(輝)


関連国・地域: 香港
関連業種: メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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