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マハティール氏らがムヒディン首相を提訴

マレーシアのマハティール前首相らは9日、マレーシア統一プリブミ党(PPBM)の総裁であるムヒディン首相らをクアラルンプールの高等裁判所に提訴した。マハティール氏など6人の議員やPPBM共同創設者の除籍処分を無効にし、新与党連合・国民同盟(PN)に参加したムヒディン氏らの除籍を求めている。地元各紙が伝えた。

マハティール氏は、PPBMの会長として訴訟を提起。このほか、同氏の三男であるムクリズ・マハティール氏(前クダ州首相)、サイドサディク・サイドアブドルラーマン氏(前青年・スポーツ相)、マズリー・マリク氏(元教育相)、アミルディン・ハムザ氏(前財務副大臣)、マルズキ・ヤハヤ氏(元外務副大臣)が、それぞれPPBMの役員として訴状に名を連ねた。

原告はまた、訴訟の結審までムヒディン氏らが会合を開くことと党規約を改定することを禁じるよう求めた。

提訴されたのは、ムヒディン氏のほか、PPBMのハムザ・ザイヌディン幹事長、スハイミ・ヤハヤ事務局長、内務省団体登録局(RoS)のマシャティ・イブラヒム局長の4人。

PPBMの最高評議会(BSC)は先に、マハティール氏ら党幹部の除籍とムヒディン首相の会長代行就任を承認したと発表。RoSは、マハティール氏が5月5日付でPPBMの会長職を退任したことを認めていた。

マハティール氏らは、BSCが2月25日にマハティール氏の会長続投を決定したものの、ムヒディン氏が同28日に決定を覆し、自身の会長代行就任を宣言したと主張している。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 政治

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