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外国人旅行者の規制、当面は維持=官房長官

ベトナムのマイ・ティエン・ズン官房長官は2日、外国人旅行者の受け入れ規制は引き続き維持する方針だと述べた。一部の専門家や高度技術者らの入国は認めているものの、同国の5月の外国人旅行者数は9割以上減少している。今後は、国内旅行の促進が課題となる。サイゴンタイムズが3日に伝えた。

ズン官房長官は記者会見で、外国人の入国規制を含め、新型コロナウイルスの感染防止対策を引き続き実施していくと強調した。

ベトナムの統計総局(GSO)によると、2020年5月に同国を訪れた外国人旅行者は前年同月比98.3%減の2万2,672人、1~5月は前年同期比48.8%減の373万5,692人と3月22日から原則的に全ての外国人の入国を禁止した影響が続いている。

新型コロナ対策の社会隔離が緩和された後は、観光業は徐々に回復したものの国内旅行者が頼みの綱だ。文化・スポーツ・観光省は国内旅行の活性化に注力している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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