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不動産大手、オフィスの新規開発を見送り

インドネシアの不動産開発大手インティランド・デベロップメントは、オフィスビルの新規開発事業を来年まで見送る方針だ。新型コロナウイルスの感染拡大でオフィス物件の需要が低下しており、特に首都ジャカルタでは販売価格や賃料の低迷に加え、オフィスの供給過剰が見込まれるためだ。15日付コンタンが伝えた。

インティランドのテレシア秘書役は「今年は、進行中のオフィスビル開発事業と販売に注力する。さらに、ジャカルタやスラバヤ(東ジャワ州)に所有するオフィスビルの賃料収入を最大化したい」と述べた。インティランドは現在、スラバヤで「スパジオ・タワー」と「プラクシス」の二つのオフィスビルを建設中で、間もなく完工の予定。

同業のチプトラ・デベロップメントも、オフィスビルの新規開発事業を向こう2年間見合わせる。

インティランドがスラバヤで開発中のオフィスビル「スパジオ・タワー」(同社提供)

インティランドがスラバヤで開発中のオフィスビル「スパジオ・タワー」(同社提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 建設・不動産

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