• 印刷する

4月の二輪車販売、3カ月ぶりマイナス

台湾交通部(交通省)によると、二輪車の4月の新車販売台数(ナンバープレート交付ベース)は前年同月比4.7%減の6万6,486台だった。3カ月ぶりにマイナス成長に転落した。販売台数が多い排気量125ccと電動二輪車が伸び悩んだ。

排気量別で見ると、125ccは6.2%減の3万5,657台。電動二輪車は12.9%減の8,810台だった。80~115ccは1.1%減の1万2,363台。一方、150cc以上は6.2%増の9,646台と好調が続いた。

最大手の光陽工業(キムコ)の販売台数は12.9%減の2万1,208台。主力の125ccが11%減、150cc以上が33.8%減となり、電動二輪車は66.4%減と足を引っ張った。

三陽工業(SYM)は16.5%増の1万7,911台で、4カ月連続の2位。販売台数が最も多い125ccは6.5%減ったが、その他の排気量は全て伸びた。

台湾山葉機車(台湾ヤマハ、ヤマハ発動機系)は3.1%減の1万3,941台となった。80~115ccが25.4%減の2,898台と伸び悩んだ。ただ125ccは2.2%増の7,912台、電動二輪車は約22倍の245台。

電動スクーター「Gogoro Smartscooter(ゴゴロ・スマートスクーター)」を展開する睿能創意(ゴゴロ)は25.7%減の7,296台となった。ゴゴロが電動二輪車の販売全体に占める割合は82.8%。

スズキの台湾総代理店、台鈴工業は16.3%増の1,111台だった。

その他ブランドは3%増の5,019台で、このうち電動二輪車は約288倍の1,153台となった。

1~4月の販売台数は前年同期比1.6%減の25万3,103台。このうち電動二輪車は14.3%減の2万8,447台だった。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

TSMC、高雄に工場新設の可能性も(14:04)

【台湾新成長】安定供給とコストに懸念 再エネ先進地を目指して(下)(09/18)

最新iPad、TSMC5ナノ採用の初製品に(09/18)

ベトジェット、東京便などの定期運航再開へ(09/18)

TSMCの今年売上高2割増、ムーディーズ(09/18)

裕隆日産、4Q販売は1万台超えも(09/18)

台泥、信昌化学の完全子会社化に追加措置(09/18)

黒松がワイン販売強化、豪大手と提携(09/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン