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自動車メーカー、新モデル投入延期の可能性

インドで事業を展開する自動車メーカー各社は、今年に予定していた新モデルの投入時期を遅らせる可能性がある。新型コロナウイルス感染症の拡大で市場環境が悪化しているためだ。エコノミック・タイムズ(電子版)が13日に伝えた。

関係者によると、韓国・現代自動車のインド法人ヒュンダイ・モーター・インディア(HMIL)と傘下の起亜自動車は、それぞれスポーツタイプ多目的車(SUV)「ツーソン」と「ソネット」の発売を遅らせることを検討している。また、地場タタ・モーターズの販売店は10月までは新モデルの発売はないとの見通しを示しているほか、マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)のディーラー関係者も本年度(2020年4月~21年3月)中の新車種投入はないと話している。

インドでは、新型コロナ対策の全土封鎖の影響などで、多くの人が失業や賃金引き下げによる経済的打撃を受けている。このため、全土封鎖が解除されても、消費の回復見通しは不透明と懸念する声もある。


関連国・地域: 韓国インド
関連業種: 自動車・二輪車

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