マレーシア環境展が開幕、東京都などが出展経済マレーシア最大規模の環境関連見本市「国際グリーンテック・エコプロダクツ展示会(IGEM)2015」が9日にクアラルンプール市内で開幕した。日本の官民団体が出展し、東京都は12ブースで構成する「東京パビリオン」を設けて日本の環境技術をアピールした。国・地域マレーシア業種経済関連タグタイマレーシアシンガポール日本マクロ経済