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テイクオフ:かつてのスリランカ内戦…

かつてのスリランカ内戦を起こした反政府武装組織を支援したとして、マレーシアで州議2人を含む12人が昨年拘束された。このほど司法当局が不起訴としたが、内戦終結から11年経った今でも、近隣国もテロ組織への警戒を解いていない。

武装組織は、スリランカの少数派、タミル人が中心となって組成した。タミル人は多くがインド南部に居住し、スリランカには紅茶農園の労働移民として、マレーシアにはパーム農園の労働移民としてやって来た。

武装組織の支配地域だったスリランカ東部州の港町、トリンコマリーを15年に訪れた。皮肉にも開発が遅れたことで手つかずの美しいビーチが広がり、格付けで星が付くホテルは1軒のみだった。訪れた当時、南アジアでのタミル人の動きしか見えていなかったが、今は東南アジアに駐在し、海を越えた民族のつながりを意識するようになった。(丑)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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