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中国からの帰国者、経過観察終えて故郷へ

中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染拡大を受け、武漢市とその周辺地域から2日に帰国後、リアウ諸島州の大ナトゥナ島で経過観察のため2週間隔離されていたインドネシア人238人が15日、首都ジャカルタのハリム・プルダナクスマ空港を経由して、それぞれの故郷に戻った。

大ナトゥナ島からハリム空港への帰国者の輸送には、軍用機3機を用いた。ハリム空港には、故郷の州政府関係者や家族らが出迎えた。

238人のうち男性が80人、女性が158人。年齢層は5~64歳で、平均24歳。武漢からの帰国者はこの他、大使館関係者5人、武漢への輸送機を運航した民間航空会社の乗務員18人、政府関係者6人、国軍関係者18人の合計42人も、大ナトゥナ島の施設で2週間を過ごした。

テラワン保健相はこれらの帰国者の健康状態は良好と強調した。世界保健機関(WHO)インドネシア事務所の関係者も、帰国者に対する政府の対応について高く評価した。

武漢市とその周辺地域からの帰国者が15日、2週間の経過観察を終えてハリム空港に到着した(アンタラ通信)

武漢市とその周辺地域からの帰国者が15日、2週間の経過観察を終えてハリム空港に到着した(アンタラ通信)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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