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仮想通貨ルノ、電子商取引ショッピーと提携

マレーシアで仮想通貨(暗号資産)取引所を運営する英系ルノ・マレーシアはこのほど、シンガポール系電子商取引(EC)サイトのショッピー・マレーシアと提携すると発表した。ショッピーのサイトで、暗号通貨の購入などを可能にすることで、認知度の向上を図る。29日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

国内で仮想通貨の取引業者とECサイトの運営企業が提携するのは初となる。ルノ・マレーシアのアーロン・タン代表は、多くの顧客を抱えるショッピーのサイトとの提携は画期的な取り組みと指摘。「ショッピーの利用者にビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を簡単に取引できる機会を提供し、仮想通貨が広く認識されることに期待したい」とコメントした。

ルノはショッピー経由で取引を始める新規顧客に対して、15~200リンギ(約401~5,332円)相当のビットコインを0.88~8.88リンギで提供する引換券を販売。3月31日まで取引手数料を0.2%引き下げるなど、新規顧客の獲得に努める方針だ。

ショッピー・マレーシアの幹部ケネス・ソー氏はルノとの提携について、「取扱商品を拡充し、新分野を開拓することでEC業界の中で優位に立てる」と話した。

ルノ・マレーシアが取り扱う仮想通貨は、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ。先月にはリップルの取引にも乗り出す計画を明らかにした。


関連国・地域: マレーシアシンガポール欧州
関連業種: 金融IT・通信小売り・卸売り

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