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農作物商社オラム、2部門に分割

シンガポールの農作物商社オラム・インターナショナルは20日、同社を2部門に分割したと発表した。2019年に発表した事業再編計画に沿ったもので、今後は食品成分などを手掛ける「オラム・フード・イングリーディエンツ(OFI)」、農産物を広く扱う「オラム・グローバル・アグリ(OGA)」の2事業体制にする。

OFIは、食品成分やココア、コーヒー豆、食用ナッツ、香辛料、乳製品などを扱う。独自の農園、加工施設を持つ。OGAは、アジア、アフリカ諸国にコメ、食用油などの食品や穀物、飼料、繊維、綿などの商品を供給する。

オラムは、昨年1月に事業再編計画を発表していた。今回の措置は、部門ごとに専門事業に特化させ、長期的な企業価値を高めるのが狙い。将来的には、分社化または新規株式公開(IPO)を視野に入れている。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 食品・飲料農林・水産マクロ・統計・その他経済

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