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マクドナルド、インド市場にマックカフェ導入

米ファストフード大手のマクドナルドは9日、全世界で展開するコーヒーチェン「マックカフェ」をインドに導入すると発表した。成長を続けるコーヒーチェーン市場に参入することで、収益の拡大を目指す。ファイナンシャル・エクスプレス(電子版)が伝えた。

まずインド南部と西部でマクドナルドのフランチャイズ権を保有するハードキャッスル・レストランの親会社ウエストライフ・デベロップメント(WDL)が、両地域でマックカフェの営業を開始。その後、北部と東部のフランチャイズ権を持つコンノート・プラザ・レストランも追随する見通しだ。

WDLのアミット・ジャティア副会長は、「過去20年間ですでに中核事業を確立した。コーヒー人気が高まっている現状を考慮し、新たな店舗形態であるマックカフェを導入する好機と判断した」とコメントした。同副会長は売上目標に関する明言を避けたが、他の市場ではマックカフェの導入によって売上高が15%増加した例もあるという。

国内のコーヒーチェーン市場は過去3年間、年率30%程度で成長している。現在の市場規模推定で約200億ルピー(約316億円)。


関連国・地域: インド米国
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービス

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