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台糖が工場建設を計画、5兆ルピア投資か

インドネシア飲食品業者連合(Gapmmi)のアディ会長は8日、台湾農産業最大手の公営企業、台湾糖業(台糖)がインドネシアに製糖工場の建設を検討していると明らかにした。事業費は5兆ルピア(約392億8,200万円)程度との見方を示した。9日付インベストール・デーリーが伝えた。

アディ会長は「台糖が進出すれば、国内の飲食品産業は手頃な価格で良質な精糖を調達できるようになる」と述べた。「台糖はベトナムでも事業の実績がある」と評価し、インドネシアでの投資実現に期待を寄せた。

アグス・グミワン産業相は、2週間前に台湾で台糖の経営陣と会談した。アグス氏によると、台糖はサトウキビ農園と工場用地で合計5万ヘクタールの用地を必要としている。アグス氏は「国内製糖メーカーとの提携や、操業を停止している製糖工場を再生させる形で参画を提案した」と述べた。

国内の砂糖需要は年間320万トン。国内供給だけでは需要を満たせないことから、政府は昨年、280万トンの輸入割り当てを設定した。


関連国・地域: 台湾インドネシア
関連業種: 食品・飲料

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