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テイクオフ:韓国の映画業界が活況だ…

韓国の映画業界が活況だ。映画館の観客動員数は今年、過去最高の2億2,000万人を超える見通しだ。「アベンジャーズ」など米映画のヒットも要因に挙げられるが、やはり好調のけん引役は韓国映画だ。

1月に公開されたコメディー映画「極限職業」は1,627万人を動員し、歴代トップの時代劇映画「鳴梁」(1,762万人)に次ぐ2位に入った。カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した「パラサイト」も大台の1,000万人を超えるなど、12月時点で上位5作のうち3作が国内映画となっている。

一方、日本の映画界は近年、アニメやハリウッド映画がランキングの上位を占める状況だ。観客動員数では2011年に韓国に抜かれてから1億人後半で停滞。映画の制作費も年々縮小傾向にある。

日韓の温度差は、映画界の未来図を映し出しているような気がしてならない。(公)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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