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今年のインフレ率、4%未満を達成=副首相

ベトナムのブオン・ディン・フエ副首相は18日、今年のインフレ率が前年比3.3~3.9%に収まり、政府目標の4%未満は達成可能との見通しを示した。ただ、国内で豚肉の価格が上昇しており、物価上昇への影響が懸念されている。ベトナム・ニュース(VNS)電子版が20日に伝えた。

統計総局(GSO)は11月の消費者物価指数(CPI)について、前月比で0.8~1%上昇すると予測。全体のCPIを押し上げるとしている。GSOによると、豚肉価格は現在、1年前と比べて19%上昇している。

豚肉価格は現在、北部で1キログラムあたり7万ドン(3米ドル、約326円)~7万5,000ドン。中部では7万ドン、南部では6万5,000~7万5,000ドンという。

今年第4四半期(10~12月)の国内の豚肉需要は60万トンで、供給は20万トンほど不足する見通し。来年1月下旬のテト(旧正月)前後には、不足量は7万~9万トンになる見通し。フエ副首相は、関係機関に対し「国内の供給量が少ないようであれば、価格を抑えるために輸入を増やすべき」との見解を示した。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 食品・飲料農林・水産マクロ・統計・その他経済

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