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電動車輸出の伸び顕著、SUVがけん引

韓国産業通商資源省と韓国自動車産業協会によると、1~9月の電動車の販売台数は18万933台で、前年同期に比べ41.8%増加した。

内訳をみると、ハイブリッド車(HV、10万9,464台、15.1%増)を中心に、電気自動車(EV、4万9,160台、144.2%増)や、プラグインハイブリッド車(PHV、2万1,738台、77.5%増)、燃料電池車(FCV、571台、364.2%増)が軒並み伸ばした。

9月単月の電動車の輸出台数は2万4,808台で、前年同月比82.7%の大幅増となった。自動車輸出全体に占める電動車の割合は、昨年の8.0%から今年1~9月は10.2%、9月に限れば14.5%に拡大した。

人気の車種はスポーツタイプ多目的車(SUV)だ。今年輸出されたエコカーの6割が、小型SUVの現代自動車「コナ」と起亜自動車「ニロ」。両モデルのEVとハイブリッドカーで合計11万933台を輸出した。

韓国国内では現代自の新型「ソナタ」や起亜自の「K7」などセダンタイプも人気で、電動車販売は今後も成長が期待できる。ただ、輸出の好調でEV電池の供給量が不足し、国内向け生産に影響を及ぼす事態も懸念されている。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車

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