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19年度の経済成長率、6.6%予測=世銀

世界銀行は先週発表した報告書で、ミャンマーの国内総生産(GDP)成長率について、2018年度(18年10月~19年9月)は6.5%、19年度は6.6%になるとの見通しを据え置いた。

製造、保険、建設分野への投資が19年度の経済成長を後押しすると予想した。保険分野での外資開放や、日本を含む複数国に対する観光ビザ(査証)免除などの政策が成長を促進し、経済は中期的に回復に向かうとの見方を示した。 インフレ率は18年度は8.4%、19年度以降は若干緩み、7%台になると予測した。

下押しリスクには、洪水などの自然災害を挙げた。今後の見通しについては、インフレの影響と電気料金の引き上げなどに注視する必要があると指摘。西部ラカイン州での人権問題は、投資家心理や観光関連サービスに影響を及ぼす恐れがあると述べた。欧州連合(EU)の一般特恵関税制度(GSP)見直し検討の行方も懸念事項に挙げている。

21年度と22年度のGDP成長率は、それぞれ6.7%、6.8%と予測した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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