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テイクオフ:他国に住む友人と、定期…

他国に住む友人と、定期的にスカイプを通じたミーティングをすることになった。普段からチャットや交流サイト(SNS)で頻繁に連絡を取り合っていたが、「顔を見ないと、ちゃんと会話している気がしない」と指摘されたのがきっかけだ。

この数年間、1日の大部分をスマートフォンを手に過ごしている。先週は1日当たり6時間スマホをのぞいていた。スマホを持ち上げた回数は110回、メールなど通知を受けた回数は123回。人と直接話す時間より、スマホを介してのコミュニケーションの方がおそらく圧倒的に長い。昔より手に入る情報が多くなった結果だろう。

コミュニケーションが自由で活発になったのは嬉しいが、だからこそ、リアルな交流がとても大切に思える。当地にいる間は実際に会うのが難しいが、いつか実現するリアルミーティングを心待ちにしたいと思う。(西)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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