運輸省は、オンライン配車サービスによるバイクタクシー(オジェック)に対し、地域別に設定した運賃の上下限を2日から適用すると発表した。5月1日に発効した運輸相令『2019年第348号』に基づき、国内を3ゾーンに分け、4キロメートルまでの初乗り運賃とその後1キロごとに加算される運賃の上下限を定めた。CNNインドネシア(電子版)が8月29日伝えた。
アフマド・ヤニ道路輸送課長によると、対象となるのは、シンガポールの配車サービス大手グラブがサービスを提供する224地域と、同業大手ゴジェックがサービスを提供する221地域の計445地域。3カ月後に見直しを行う予定。
最初の4キロメートルが初乗り運賃で、4キロまではどれだけ走っても運賃は同一。その後、1キロメートルごとに上下限の範囲で運賃が加算される。
第1ゾーン(スマトラおよび周辺、首都圏を除くジャワおよび周辺、バリ)と第3ゾーン(カリマンタンおよび周辺、スラウェシおよび周辺、ヌサトゥンガラ諸島および周辺、マルク諸島および周辺、パプアおよび周辺)の初乗り運賃は7,000~1万ルピア(約52~75円)、
第2ゾーン(首都圏)は8,000~1万ルピア。その後、1キロメートルごとに加算される運賃は第1ゾーンが1,850~2,300ルピア、第2ゾーンが2,000~2,500ルピア、第3ゾーンが2,100~2,600ルピア。






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