シーグラム・ミャンマーは8月28日、同国でブレンデッド・スコッチウイスキー「シーグラム100パイパーズ」を発売した。ミャンマーで販売される、初めての国際ブランドのスコッチウイスキーとなる。
マシュー・グロリュー社長は同日、最大都市ヤンゴンで開かれた発表会で、「『ハイクラス』と『インペリアル・ブルー』に続き、100パイパーズを発売することができた。ミャンマーの顧客に世界のブランドウイスキーを提供していきたい」と話した。
ミャンマー国内で販売する100パイパーズはスコットランドで蒸留、熟成、ブレンドした後、ミャンマーへ輸出し、同国で瓶詰めする。
100パイパーズは1965年にシーバス・ブラザーズが発売。現在は世界25以上の国・地域で販売されている。ミャンマーで販売される最初のスコッチウイスキーであり、同ウイスキーではアジア第2位の販売量を誇る。
シーグラム・ミャンマーは2019年7月、仏系蒸留酒大手ペルノ・リカール、ミャンマーの大手財閥サージ・パン・アンド・アソシエーツ・ミャンマー(SPA)傘下でシンガポール取引所(SGX)上場のヨマ・ストラテジック・ホールディングス、地場蒸留酒製造業者のウィン・ブラザーズ、投資会社のデルタ・キャピタル・ミャンマーの合弁企業として設立された。






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