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F&Nの全自動配送センター、中国社が建設

中国の物流会社、山西東傑智能物流装備(オリエンタル・マテリアル・ハンドリング=OMH)は、マレーシアに4,000万リンギ(約10億2,000万円)を投じ、同国初となる全自動の物流施設を建設する。シンガポールの飲料大手フレイザー・アンド・ニーブ(F&N)の現地工場の東南アジア地域向け配送センターとなる。8日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

OMHは7日、クアラルンプールで100%出資の現地法人OMHマレーシアの設立式典を開催。併せてマレーシアで初の顧客企業となるF&Nビバレッジズ・マニュファクチャリングとの契約の調印式を実施した。

OMHの王永紅最高経営責任者(CEO)は「F&N以外にも、マレーシア国内で影響力のある大企業数社と戦略的協業に向け交渉を行っている」と明らかにした。自動化でコスト低減と効率改善を実現する物流ソリューションの提供で、マレーシア企業の競争力向上に貢献していく方針だ。

同CEOによると、マレーシア法人は東南アジアの地域統括会社となる。今後は、タイ、インドネシア、シンガポールへの進出を計画している。


関連国・地域: 中国マレーシアシンガポール
関連業種: 食品・飲料建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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