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テイクオフ:梅雨ただ中のソウル。今…

梅雨ただ中のソウル。今日も朝から空はどんよりし、午後からはスコールのように泣きだした。このところ大気汚染もひどく、気分は晴れない。いや、気分が晴れないのは天気のせいだけか?

日韓関係の見通しも視界不良だ。曇りのち晴れならいいが、今月に入って振り出した雨はしばらく止みそうにない。これまでの両国の歴史を振り返れば、何度となく悪化と揺り戻しを繰り返してきた。だが、日本がこれほど強い姿勢を示したことはかつてなく、文在寅大統領も15日に改めて日本を糾弾。対抗姿勢を鮮明にした。今後も相次ぐ徴用工判決やホワイト国除外のゆくえ、8月15日の解放記念日など、関係悪化へのトリガーが次々待ち受けている。

双方がいま見ている景色は全く異なる。2019年を振り返ったとき、「あの年が日韓関係の転換点だった」と語ることになるのだろうか。(葉)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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