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スマホアプリ、ゴジェックが人気=調査

インドネシアの民間調査会社アルファラ・リサーチ・センターがこのほど発表した、スマホアプリの利用動向に関する調査によると、配車アプリのゴジェックが全般的に最も高い支持を得ていることが分かった。調査対象の5分野のうち、「交通」「食品宅配」「電子マネー」の3分野でゴジェックの支持率が首位だった。

調査は4月3~20日、ジャカルタ首都圏やバリ州など5地域に住む17~39歳の1,204人に実施した。回答者の39%は民間企業や国営企業の従業員。

交通系アプリで、ゴジェックを「よく利用する」と回答した人の割合は70.4%で、シンガポールのグラブ(45.7%)を上回った。ゴジェックが提供する宅配サービス「ゴーフード」をよく利用する人は71.7%、電子決済サービス「ゴーペイ」は67.9%で、いずれもグラブ系の類似サービスより利用率が高かった。

インターネット上の取引市場であるマーケットプレイスなど「ショッピング」分野では、中国の電子商取引(EC)最大手アリババ傘下のラザダが47.9%で首位だった。交通機関のチケット販売やホテルの予約ができる「旅行」分野のアプリではトラベロカが79%で、2位のチケットドットコム(8.9%)を大きく引き離した。

分野別で最も利用率が高いアプリは交通系アプリで96.4%。宅配が87.8%、ショッピングが76.9%で続いた。電子マネーは30%、旅行は11.7%で普及が進んでいないことが分かった。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車食品・飲料IT・通信マクロ・統計・その他経済

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