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中国系が大規模開発計画、タイ国境付近で

タイとの国境沿いにあるカンボジア西部ポーサット州で、中国系の大規模な開発計画が浮上している。タイ東部トラート県のタイ・カンボジア国境貿易協会のウィマン副会長によると、コンドミニアム(分譲マンション)や5つ星ホテルなどが建設される見通しだ。プノンペン・ポスト(電子版)が3日伝えた。

ウィマン副会長は、ポーサット州で新たに開設されるトマダー国境検問所付近で、中国企業がコンドミニアムや5つ星ホテル、飲食店、カジノ、公共サービスの施設から成る新都市を開発する計画を明らかにした。投資額は3億2,500万米ドル(約350億円)以上という。

一方、ポーサット州のコイ・リダ副知事は、「そのような事業計画があることを把握しておらず、報道で初めて知った。検問所周辺では、タイにつながる道路以外にインフラ開発の計画はない」とコメントしている。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 建設・不動産観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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