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ナイキの世界生産、越が5割=副社長

ベトナムのブオン・ディン・フエ副首相は10日、訪越中の米スポーツ用品大手ナイキのクリス・ヘルザー副社長とハノイで会見し、同社による国内生産の高付加価値化に期待を表明した。10日付トイバオ・タイチン電子版が報じた。

ヘルザー氏によると、2020年は同社のベトナム進出から25年に当たる。世界全体における同社製品の半分はベトナムで生産しており、ベトナムは同社の重要な生産拠点になっている。

フエ副首相は、ベトナムが加盟する環太平洋連携協定(CPTPP、TPP11)に沿って、保険経営法、知的所有権法、労働法の改正を進めているほか、まもなく新しい外国投資誘致制度を発表することを明らかにし、ベトナムが事業環境の改善に努力していることを強調した。

また、ナイキに対して、最新の科学技術を生産に応用して製品の付加価値を高め、ベトナムと欧州連合(EU)や米国との貿易を一層拡大することに期待を表明した。

政府は国営ベトナム電力グループ(EVN)と南部ドンナイ省に対して、同省のナイキ工場に十分な電力を供給するよう指示しているという。


関連国・地域: ベトナム米国
関連業種: その他製造

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