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テイクオフ:配車アプリ、ゴジェック…

配車アプリ、ゴジェックの出張サービス「ゴーライフ」でフェイシャルエステを選択すると、その日もまた同じエステティシャンがやってきた。もう何回目だろう。前回は夜遅くの施術だったが快諾してくれた。

「レバラン(イスラム教断食明け大祭)の休みには何か予定があるのですか」と聞くと、「仕事です。息子が中学生になるのでお金が必要です」という答えが返ってきた。聞けば彼女には3人の子どもがいるそうだ。長期休暇で皆がジャカルタを離れ帰省する中、彼女のように市内に残って子どものために一生懸命働くママもいる。

頻繁に彼女に当たるのは、いつ、何時客から注文が入っても対応できるように常にスタンバイしているからだろうか。子育てのため帰省もしないで働いている彼女には頭が上がらない。普段はあまり払うことのないチップをはずんだ。(祥)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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