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国内最大の下水処理施設、デリーで整備へ

インドの首都ニューデリーの水道局は29日、南東部オクラでの下水処理施設の新設を承認した。処理能力は日量1億2,400万ガロン(約4億7,000万リットル)で、国内だけでなく、世界でも最大級だという。PTI通信が伝えた。

整備には3年間で116億1,000万ルピー(約182億円)を投じる。ヤムナ川の浄化を目指す「ヤムナ行動計画第3期」の一部で、工事はフランスのスエズグループ傘下のデグレモンが担う。チャンドニ・チョークやカシミール・ゲート、ダリヤガンジといった各地域に住む約400万人が恩恵を受ける見通しだ。

ニューデリー水道局はまた、中心部チャンドラワルでの浄水施設の新設を承認した。処理能力は日量1億600万ガロンで、3年間で59億8,000万ルピーを投じる。デリーでの浄水施設の新設は2006年以来13年ぶりという。


関連国・地域: インド
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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