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静岡県、食品展でわさび加工品をPR

静岡県は21日開幕した韓国の国際食品見本市「ソウルフード2019」(KINTEX、京畿道高陽市)に県のブースを出展した。5回目の出展となった今年はわさび加工品を手掛ける万城食品(静岡県三島市)とカメヤ食品(同駿東郡)2社が参加した。

万城食品は18年に続き2回目の出展。昨年は商談をきっかけにあらぎりわさびの輸出につながり、今年も小売りや業務用商品など多数の商談が行われた。今回初出展で代理店と共に参加したカメヤ食品は、すでに流通している百貨店や量販店以外の新たな卸先を探った。

静岡県ソウル事務所の野原靖副所長は「最近は小売りや業務用以外にも食品メーカーとの商品開発などの商談も増えており、原料も含めてさまざまな販路拡大が期待できる」と話した。

開催は24日まで。

静岡県の出展ブース。現地バイヤーから関心を集めた=23日、高陽(静岡県ソウル事務所提供)

静岡県の出展ブース。現地バイヤーから関心を集めた=23日、高陽(静岡県ソウル事務所提供)


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: 食品・飲料

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