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MG、第1弾「ヘクター」はハイブリッド車

ヘクターは、重厚感のあるデザインに仕上げた(MGモーター・インディア提供)

ヘクターは、重厚感のあるデザインに仕上げた(MGモーター・インディア提供)

中国の自動車大手、上海汽車集団(SAIC)傘下の英系MGモーター・インディアは15日、第1弾車種となるスポーツタイプ多目的車(SUV)「ヘクター」の全容を公開した。48ボルト(V)のリチウムイオンバッテリーを搭載したインド初の「48Vマイルドハイブリッドカー」となる。

6月に予約受付を、2~3週間以内に工場から販売店への出荷をそれぞれ開始する。価格は未公開。48Vのマイルドハイブリッドシステムにより、燃費を最大12%抑えることができるという。

ヘクターには会話型人工知能(AI)を採用したコネクテッドシステムも搭載。各種機能は、車内に設置された10.4インチのタッチパネルで操作が可能となる。

排気量1500ccで出力143PS(仏馬力)のガソリンエンジンモデルと、排気量2000ccで出力170PSのディーゼルエンジンモデルを用意。変速機は6速のデュアルクラッチトランスミッション(DCT)を採用した。

MGモーター・インディアはヘクターの発売に向けて、西部グジャラート州ハロルに工場を整備した。年産能力は8万台で、累計投資額は220億ルピー(約345億円)に達している。販売店の数は120カ所で、50都市に分布。今年9月までに取扱店を250カ所まで増やす計画を掲げている。


関連国・地域: 中国インド欧州
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信マクロ・統計・その他経済

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